1970s 『BIG MAC』 by JCPenney “NO-IRON” Work Jacket SIZE 表記ナシ (M)
●DETAIL
1970s 『BIG MAC』 by JCPenney “NO-IRON” Work Jacket
1970年代頃、アメリカの老舗百貨店JCPenneyが展開していた
ワークウェアブランド「BIG MAC」のジップアップワークジャケット。
BIG MACはデニムやシャンブレーシャツ、オーバーオールなど、
アメリカンワークウェアを代表するアイテムを
数多く手掛けてきたJCPenneyのプライベートブランド。
本品に見られるBIG MACとJCPenneyが併記されたケアタグや素材表記は、
1970年代の同ブランドの製品に見られる仕様と整合します。
表地には65% FORTREL® POLYESTER / 35% COTTONの混紡ツイルを使用。
FORTRELは当時広く使用されていたポリエステル繊維の商標で、
1960〜70年代には耐久性やシワになりにくい
イージーケア素材としてワークウェアにも積極的に採用されていました。
実際、1975年の資料にもFORTRELポリエステル×コットンツイルのワークシャツが確認できます。
タグに大きく入る「NO-IRON」の表記もこの時代らしいポイント。
アイロン掛けの手間が少なく、洗濯後も形状を保ちやすいという、
当時の化学繊維を取り入れたワークウェアならではの機能性を示しています。
デザインは非常にシンプルなショート丈のワークジャケット。
レギュラーカラーにフロントジップ、
両サイドには縦型のスラッシュポケットを配置。
袖口はボタンアジャスター仕様となっています。
そして外側の無骨なチャコール〜グレー系ボディに対して、
ライニングには鮮やかなレッドのダイヤモンドキルティングを採用。
この強いコントラストがかなり良いです。
中綿入りのキルティングライナーなので、
シャツジャケットよりもしっかりとした防寒性があり、
秋口から冬場まで使いやすい一着。
フロントにはSCOVILL製ジッパーを装備。
画像でもスライダーに縦方向の「SCOVILL」刻印が確認できます。
ヴィンテージワークウェア好きには嬉しいディテールです。
着丈を抑えたボックスシルエットで、
いわゆるワークジャケット/ユニフォームジャケットらしい潔いデザイン。
装飾を極力省いた分、BIG MACらしい実用本位の作りと、
年代を経た生地の風合いが際立っています。
特にこのチャコールボディ×赤キルティング×SCOVILLジッパーの組み合わせは雰囲気があります。
デニムや軍パンはもちろん、太めのスラックスなどに合わせても収まりの良い一着です。
●CONDITION
特に問題にするようなところもなく
普段から古い物にご理解のある方でしたら
問題無く着用して頂けるコンディションです。
●MATERIAL
65% FORTREL® POLYESTER
35% COTTON
●SIZE M
■実寸
肩幅48cm、身幅58cm、着丈63cm、袖丈60cm
全て背面から平置きで直線で計測しております。
国内ブランドMサイズ相当
送料は
ヤマト運輸 80サイズとなります。
お客様の地域の送料をご確認できます→
ヤマト運輸 送料表
※衣類品は、決済方法が「銀行振込《前払い》」で配送料が無料になります。

製造から数十年経った物です。
古き物にご理解いただけますようによろしくお願いいたします。